恵比寿Joel Robuchon・六本木Restaurant Ryuzu・銀座Dominique Bouchet Tokyoにて日本最高峰のホスピタリティを20年以上提供し続けるトップソムリエ角(つの)氏から絶賛の声を頂きました。

まず香りの良さと奥行きでしょうか。温度に繊細に反応してくれるので、器の中でゆっくりと温度が上がってくると、クリアで清涼感のある香りから、熟した果実やクリームの感じられる
濃醇な香りへとグラデーションを描くように表情を変えます。
舌触りはその変化につれて、緻密でしなやかからふっくらとして
円やかな印象へ。温めても味わいの芯はブレず、抜栓から日にちを置いても心地よく飲める品質の高さに大きな驚きを覚えました。

SAKEDRESSは、「相手をたてる」という日本人の価値観が含まれているかのような絶妙なたちまわりをしてくれるんです。

銀座を象徴するシンボル、銀座和光の元会長。1975年から銀座三越で14年間過ごし、2013年の6月より銀座和光の社長を務めた安達辰彦さんから絶賛の評価を頂きました。

すっきりした味わいの中にも深みを感じ、フルーティーさも加わり、ゆっくり食事を楽しむ時に良いと感じました。
最近は女性にも日本酒が支持されている、と聞いていますがピッタリなのかなと思います。和にも洋の食事にも合うように、ワインの感覚で飲んで貰いたい、との話を伺いましたがそんな感じのお酒だと感じました。販売価格が日本酒としてはそこそこの値段ですので、さらに拘ったお酒をを目指してほしいと思いました。

森さんには、SAKEDRESSの更なる高みを目指し、新しい日本酒のあり方に更にチャレンジしてほしいと思います。

日本酒学講師・酒匠(唎酒師の上級資格)の資格を持ち、sake diplomaの保持もされていていて、ご自身のYoutubeでも日本酒の発信をされている吉川亜樹さんから絶賛の評価を頂きました。

開栓した際の香り。開栓した途端にここまで香る日本酒は珍しいです。エレガントな女性の香り、ラ・フランスのような、もぎたてフルーツの香りが漂います。これはワイングラスで楽しみたいですね。そしてボリューム感のある味わい。最初に甘味を感じ舌に残りやすい印象と思いきやさらっと抜けていきます。イタリアンやフレンチやオリーブオイル、チーズとのペアリングも良いですし、ステーキやフルーツ大福にも合いそうだなと感じますね。

特別感のあるデザインなので、記念日やお祝いの日、女子会でサプライズの１本として出てきたらみんな喜ぶ姿が浮かびますよね。